矯正歯科ネットアクアシステムは見えない夢の矯正歯科システムです。
矯正歯科アクアシステム アクアシステム開発への想い

開発への想い

矯正歯科治療はステータス

矯正歯科治療装置アクアシステム開発者
私はアメリカの大学で矯正を教えている関係で、日本とアメリカを往復する事が多いのですが、いつも感じるのは国民性の違いです。

飛行機で席が隣り合えば挨拶を交わすのはもちろんの事、そのあと自分の旅の話等、色々と話も膨らんでいきます。

道ですれ違う時に目が合えば、にっこり微笑みますし、知り合いであればもうこれはビッグスマイルです。

このようなことからもアメリカはスマイル社会だと実感します。一方日本人の場合はどうでしょうか?
知り合いとすれ違ったなら微笑むこともするでしょうが、知らない人とただすれ違った時に目があったぐらいでは微笑むということはまず無いでしょう。

アメリカは、スマイル社会だからこそ歯並びや口元の美しさに関心があり、矯正治療を一つのステータスだと捕らえています。
だからこそ、矯正治療中であっても気にせず大きく口を開けて笑ったり、道ですれ違う人達にも笑顔を見せられるのだと思います。
しかし、残念ながら日本では矯正治療のワイヤーが見えるのは恥ずかしい、嫌だ、人前で笑えない等、否定的な意見をよく聞きます。
このような点が日本とアメリカの矯正に対しての大きな意識の違いだと思います。

矯正歯科治療で日本でもビッグスマイルを

矯正歯科治療でビッグスマイル そのような患者さんからの声を聞き、日本の国民性に合い、なおかつ矯正治療中であっても大きく口を開けて笑って頂けるような治療方法を見つけたいと思ったのです。

開発にあたり、見た目だけではなく、食事中や歯磨きの時のわずらわしさまで解決できる矯正治療装置は、取り外しができかつ透明で見えない治療装置であれば矯正治療開始及び治療中の数々の悩みも軽減でき、そして長い矯正治療期間を利用しホワイトニングも同時に行うことができます。矯正治療を終了した患者さんの歯を白くできればさらに美しくなるという結論に達し、その結果開発したのが「アクアシステム」です。開発成功までにはさまざまな試行錯誤がありました。

透明で目立たない矯正歯科装置

目立たない矯正歯科装置の開発 まず、今までのブラケットとワイヤーに替わる治療装置の開発です。
素材に関しては、試行錯誤の上ドイツ製のものを適用し、形・強度等、何度も試作を繰り返した結果、三つのフレームが完成しました。
一つは内側がソフトで外側が硬い二重構造のもの、一つは柔らかいもの、一つは硬いものがあり、歯の移動の際には内側がソフトなものを主に使います。硬いものだと、移動させるだけの距離をかせぐことができません。その点、柔らかい素材であれば、歯をソフトな力で持続的に移動させることができます。従って、1枚で硬いフレームの数枚分の働きをしてくれます。そのため、フレームの枚数も5枚程度ですみます。治療終了後、硬いフレームはリテーナーとして使用し、後戻りを防ぎます。
このフレームの完成により、アクアシステムが誕生したのです。

アクアシステムは、透明のフレームを歯列にかぶせて歯の移動を行います。
フレーム1枚につき0.2mm〜0.5mmずつ動かす仕組みで、何枚ものフレームを使って少しずつ歯を移動させて行きます。
アクアシステムでの治療のメリットは、本ホームページで詳しくご紹介しています。

矯正歯科治療中の患者との二人三脚

「アクアシステム」は取り外しが可能な分、装置の管理が患者さん自身の手に任されるので、万が一装置を決められたように付けてもらえなければ、歯は思うように動いてくれません。そうならないためにも患者さん自身にも治療法をよく理解していただき、患者さんと医師の二人三脚で治療を無事終了できる信頼関係を結んでいくことが大切だと思います。

海外での講義従来の治療でも患者さん自身の努力が必要とされるところはありましたが、アクアシステムの場合は100%患者さん自身の協力が必要だと言えます。

そのような事からも全国及び世界各地で歯並びに悩む患者さんに、このアクアシステムを知っていただくためには、まずアクアシステムを歯科医師の方々にお知らせし、理解していただくことが先決と考え、15年前より全国各地でアクアシステムの講習会を開いております。

また海外では歯科学を受講している歯科医学生を対象に大学で教壇に立っております。おかげさまで、アクアシステムを体験された患者さんに喜んでいただいたとの声を数多くの先生からちょうだいしております。

患者さんにとって『第一歩を踏み出しやすい』矯正歯科治療法であるアクアシステムが治療開始のきっかけとなることを願います。

宮島邦彰
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